矯正器具を連続して3日間付け忘れました。
その前の週も付け忘れた日がちらほら。
子どもが風邪をひき、せき込みが激しいことに注意を取られ心配した私も子供に装着を促すことを忘れ、しかも、本人も自分で装着するのを忘れていたので、直近トータルで1週間は付け忘れている感覚です。
そして、3日間付け忘れた後の4日目(トータルで8日)に装着すると、下あごに当たって痛いという子供。
その場合は、矯正の当たり具合が悪いので、1度サイズを戻すこともできます。
それを子どもに提案したところ、そのままでよいと言われたので、一晩それで過ごしました。
翌朝、特に口の不調を訴えていなかったので良かったです。
これが、痛いままだと傷になり、口内炎ができて、本当に装着できなくなってしまうので、矯正期間が延びそうですから。
本人、親、兄弟の声掛けを推奨。
家族一丸となって矯正器具の装着を心がけていきます。
その後、また毎日歯科矯正を付ける日々が始まりました。
よかったよかった