子どもの歯列矯正

歯科矯正器具を3日間つけ忘れても慌てるなかれ

矯正器具を連続して3日間付け忘れました。

その前の週も付け忘れた日がちらほら。

子どもが風邪をひき、せき込みが激しいことに注意を取られ心配した私も子供に装着を促すことを忘れ、しかも、本人も自分で装着するのを忘れていたので、直近トータルで1週間は付け忘れている感覚です。

そして、3日間付け忘れた後の4日目(トータルで8日)に装着すると、下あごに当たって痛いという子供。

その場合は、矯正の当たり具合が悪いので、1度サイズを戻すこともできます。

それを子どもに提案したところ、そのままでよいと言われたので、一晩それで過ごしました。

翌朝、特に口の不調を訴えていなかったので良かったです。

これが、痛いままだと傷になり、口内炎ができて、本当に装着できなくなってしまうので、矯正期間が延びそうですから。

本人、親、兄弟の声掛けを推奨。

家族一丸となって矯正器具の装着を心がけていきます。

その後、また毎日歯科矯正を付ける日々が始まりました。

よかったよかった

ABOUT ME
Keimi
Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。

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