子供の遠視

遠視用メガネが急に合わなくなった ~その3~

二度目の度数交換をお願いしてから、約1週間。
新しいレンズが完成です。

戻ってきた眼鏡を長女にかけてもらいました。

ドキドキ

「見える」

と言われて安心しました。

しかし、1か月も眼鏡をかけていないと、どうしても眼鏡有りが違和感あって外そうとしました。

そこをぐっと我慢してもらって、かけ続けて1週間、眼鏡生活に慣れた様子。

長女は8歳。

ちょうど目の成長期がやってきたのかもしれません。

とにかく、目の不調じゃなくて安心しました。

また遠視治療開始です。

 

ABOUT ME
Keimi
Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。

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