雑記帳

小3の苦手分野を克服したい

うすうす感じていた子供の苦手分野

それは、

  • 国語の読み取り問題
  • 算数の文章問題
  • 質疑応答の斜め上の答え

どれも共通していることがありますね。

問題の本質を読み取ること。

国語については、漢字やことわざ慣用句問題ないし、算数については計算問題についても問題ない。

そこに文章が入ると駄目になるんだと本気で気づきました。

国語なら読み取り問題を解き続けていたらなんとか理解してもらえるかもしれない。

入塾したら鍛えられるかもしれない。

先日、Z会の国語の読み取りで大振りしました。

「本文の言葉を使用しながら26字以内で書きなさい。」

この問題を解いているときかなり考え込んでいたので、思考を駆け巡らせて文章を組み立てている雰囲気を出していました。

それだけに、答えがかすりもしない解答で焦りました。

ほんとに笑えない。

本気で「うーーーーーーん」という声が出ました。漫画見たい・・・

どうしよう。

じゃなくて、こういうときは「どうするか」を考えないといけない!

なにかしら考えてみます。

 

ABOUT ME
Keimi
Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。

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