中学受験

入塾の検討を始める時期

もう年末に向かって世の中の商業が華やかになり始めています。

そんな季節に検討するのが入塾。

中学受験塾の年度の始まりは2月です。

3か月後には入塾手続きを終えておきたい。

今まで近所の塾を下調べしてきた結果を発揮する時期です。

短期講習に参加してそれぞれの塾の雰囲気をつかめてきたのです、子供と相談して通う塾を決めました。

そこで、取り寄せた開校日に目を通すと、なんと、4年生の通塾は週3日でした。

いくつか続けている習い事とかぶったり、休みの日が無くなることになるので、まずは習い事の整理を始めます。

入塾するまでにすること

・勉強の習慣化

・塾の検討するために、いくつかの短期講習に参加する

・習い事の整理

・通塾の際の、各学年の塾代計算

ABOUT ME
Keimi
Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。

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