子供の遠視 遠視用メガネが急に合わなくなった ~その3~ Keimi 2024年5月9日 / 2024年12月11日 二度目の度数交換をお願いしてから、約1週間。 新しいレンズが完成です。 戻ってきた眼鏡を長女にかけてもらいました。 ドキドキ 「見える」 と言われて安心しました。 しかし、1か月も眼鏡をかけていないと、どうしても眼鏡有りが違和感あって外そうとしました。 そこをぐっと我慢してもらって、かけ続けて1週間、眼鏡生活に慣れた様子。 長女は8歳。 ちょうど目の成長期がやってきたのかもしれません。 とにかく、目の不調じゃなくて安心しました。 また遠視治療開始です。 共有:FacebookX ABOUT ME Keimi Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。