雑記帳

~作ってみた~ すみっこぐらし ぷるんちゅジオラマキット

すみっこぐらし ぷるんちゅジオラマキット

 

子供にも大人にも大人気のすみっこぐらし!

丸いフォルムがとても愛くるしくて癒されます。

もちろん我が家のそこかしこのすみっこに、すみっこぐらしたちがいます。

かわいいですよね~

そんなかわいいすみっこぐらしの立体ゼリーが作れる「ぷるんちゅ ジオラマキット」

かわいいけれど、お値段で手を出せずにいたぷるんちゅ、

近所でこのセール品が出ていたので買ってみました。

セット中身

  • ゼリーの型(とかげ、しろくま) 各1つ
  • ぷるんちゅのもと(ソーダ味) 1袋 →とかげになる
  • ぷるんちゅのもと(ピーチ味) 1袋 →しろくまになる
  • こんぺいとう 1袋
  • 粉ラムネ 2袋
  • ジオラマパーツ(紙を組み立てる)
  • トレー

自分で用意するもの

  • こっぷ4個(子供2人と作ったので4個用意しました)
  • 常温水
  • 小さいスプーン

子供二人とゼリー作ってみた

作り方は、とても簡単!

  1. とかげと、しろくまの型の前後を組み合わせて立体的な型を作る
  2. それぞれの型に水を入れ、必要な水を計量
  3. 型に入った水をコップ1に入れる
  4. コップ2にぷるんちゅのもとと、計量した水の半分を入れて混ぜる。
  5. よく混ぜたら、残りの水を入れ、30秒ほど混ぜる。ここで混ぜすぎると固まるそうですので、30秒きちんと数えました。
  6. スプーンを使って、型に少しずつ流し込む
  7. そのまま常温で30分放置したら出来上がり。

 

型にまんべんなくゼリー液が流れるように、型を机にトントンと落とし空気も抜く。結構ギリギリのゼリー液の量なので、スプーンで必死にコップに残った液をこそげ取りました。

普通のゼリー液と違って緩いスライムみたいなドロドロでした。

ジオラマ作成は親の仕事

子供がゼリーを型に入れている間、暇だったのでジオラマの組み立てをしていました。

出来上がりゼリーは「ういろう」のよう

型から外すのは簡単でした。

卵のように、パかッ、プルンッと落下。

付属のトレーに粉ラムネをサラサラを敷き詰めて(2袋入りだけど、1袋で十分)、見本の通りに並べてみました。

 

左右に揺らすとプルンプルン震えるので動いているみたい ← 萌えポイント

しばらく、とかげとしろくまになりきって会話させるという、食べ物で少し遊んでしまいました。

次女が

食べ物で遊んじゃいけない

と突っ込み、いざ実食!!

味は?

私は食べていませんが、ソーダ味とピーチ味おいしかったみたい。

子供たちに大好評でまた買ってと言われました。

ほんとは脇役のこんぺいとうと粉ラムネがお気に入り。

作るのがとても簡単で、出来上がりがかわいいので、お店で見かけたら試してみてください。

ABOUT ME
Keimi
Mild educator(造語)のKeimiです。長女(8歳)と次女(5歳)二児の母。 Mild Educatorとは?: 幼児向け学習ドリル、幼児雑誌、知育玩具、子供の習い事等探すのが好きで、結果、外から見れば教育ママみたいな行動をしています。 「やりなさい」とは言わない教育、「これがあるよ~」という、成長の種を蒔くマイルドな教育ママ=”Mild Educator”ということです。 Mild Education=まいえでゅ=My Educationで自分なりの教育方法を模索中。このような環境によって、10年後には、どうなっているか、20年後にはどんな大人になっているのか?その時に振り返るために記録していきます。 そして、子供二人とも遠視の診断を受け、治療用メガネを相棒に持っています。遠視眼鏡は小学校高学年には終了して、裸眼で過ごすと言われています。メガネ治療についても記録していきます。 よろしくお願いいたします。

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